ayano

なぜもっと真っ直ぐに

為何無法直接地

気持ち伝えられないんだろう？

將心情傳遞給你?

すぐそばにいるのになぜか

明明近在身邊 無以名狀

恋からは遠すぎる

離戀愛卻如此遙遠

キミの瞳にはどんなワタシ映るの

在你眼中我究竟是個怎麼樣的人

無性に知りたいくせに言葉は空回り

一心求解卻說不出適當的話

オレンジ色に舞う秋風

一片橙色飛舞的秋風

もどかしい想いさらって

請將我心中的焦慮一併帶走

足元の枯れ葉　ほら　舞い上げる

腳邊的枯葉 看吧 在飛揚

はしゃぎ過ぎた夏が終わりを告げても

那繽紛的夏日已宣告結束

キミだけは眩しすぎる色彩

只剩你色彩鮮明地絢爛奪目
 

なぜもっと飾らない

為何無法再次掛上

笑顔浮かべられないんだろう？

那抹最單純的笑靨?

強がりが邪魔ばかりして

不願認輸的念頭阻擋了去路

はがゆさ噛みしめてる

只能咬牙硬撐

この場所から一歩踏み出す勇気持てたら

假如能有踏出這一步的勇氣

茶化さず素顔見つめてくれるかな

你是否願意直視我最真實的容貌?

オレンジに暮れてく街並み

沐浴在橙紅夕色的街道

帰りたくないと言えずに

說不出不願離開的字句

駅までの道をまた急いでる

只好急忙趕到車站

叶うならば　このまま時間よ止まれと

假如願望得以實現 但願時間不再轉動

キミの手に届きそうな瞬間

停在兩隻手即將相攜的這瞬間

もすこし自由に　キミの空　羽ばたけるような

讓我在你天的天空 展開羽翼自由遨翔

翼があれば

假如我有翅膀

ゆれる髪と視線の先を染める太陽

任憑太陽將飄逸的髮絲及模糊的視線染上了色

くすぐったり　空ぶったり

如此煎熬 焦急著

嗚呼二人　その距離が甘酸っぱい

啊~兩人的之間的距離 酸甜交織

twilight...

twilight...

揺れる木の葉に隠れる言葉達

搖擺不定樹影下的字裡行間

口に残るその味が

齒頰留香

 

オレンジ色に舞う秋風

一片橙色飛舞的秋風

もどかしい想いさらって

請將我心中的焦慮一併帶走

足元の枯れ葉　ほら　舞い上げる

腳邊的枯葉 看吧 在飛揚

はしゃぎ過ぎた夏が終わりを告げても

那繽紛的夏日已宣告結束

キミだけは眩しすぎる

只剩你色彩鮮明地絢爛奪目

オレンジに暮れてく街並み

沐浴在橙紅夕色的街道

帰りたくないと言えずに

說不出不願離開的字句

駅までの道をまた急いでる

只好急忙趕到車站

叶うならば　このまま時間よ止まれと

假如願望得以實現 但願時間不再轉動

キミの手に届きそうな瞬間

停在兩隻手即將相攜的這瞬間